よく英語でブログに変なコメントが書かれていることがありますが、よく読んでみると、意外に含蓄に富んだ言葉であることがあります。
スパムだけど、ちょっと削除するのはもったいないと思ってしまう、含蓄あるスパムコメントをご紹介。
2010/12/26
A man is not old as long as he is seeking something. A man is not old until regrets take the place of dreams.
よく英語でブログに変なコメントが書かれていることがありますが、よく読んでみると、意外に含蓄に富んだ言葉であることがあります。
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2010/12/26
A man is not old as long as he is seeking something. A man is not old until regrets take the place of dreams.
「0.5秒の謎」をご存知だろうか?
これは、例えば、自分がペンを持とうと思った0.5秒前にはペンを持とうと思う脳活動(「準備電位」の発生)が始まっているというもの。
つまり、「準備電位の発生」→「考える」→「行動」
自分がペンを持とうと思った時にはもう体はペンを持つ方向に動いているので、ペンを持つということは思う前に決定されている。これは、脳の実験ですでに分かっていて、一体自分の「自由意志」はどこにあるのかということが問題になっているのである。
これに対して、アメリカの神経外科医ベンジャミン・リベットは、「やめることはできるんじゃない?」と指摘。ペンを持とうと思って、やっぱやめて持たない。
持たなかったときには、「準備電位」は発生しないとリベットは言っている。
だから、人間の自由意志は、何かをしないことにこそあるのだと、主張するのである。
「した後悔よりもしなかった後悔のほうが大きい」とよく言われるけれど、実はしなかったことのほうが自由意志に基づいているぶん、偉いのではないか、という解釈もできるのである。
やろうとしたことをやらなかったとしても、決して自己嫌悪に陥ることなく、自分の自由意志が脳に勝利したのだ、と大いに喜ぶこともできるのである。
明日は嵐になるでしょう
なんて天気予報でよく耳にしますが、
天候ばかりでなく、私達の心の中も日々刻々とその様相を変化させています。
気分が良かったと思ったら次の瞬間には憂鬱になっていたり、
悲しんでいたと思ったらちょっとした拍子で怒りに転じたり。
これらの気分はあまり自分では意識していなくて、
他人から「あなた怒りっぽいよ」とか「いつも笑顔でいいねえ」などと言われてはじめて、ああそうだったのかと気づくことがよくあります。
自分の中にいると自分の心の模様が見えないわけです。
自分の目で自分の目を見ることができないように。
そこで、あったらいいと思うのが、自分の心模様をまるで天気図を見るように把握できる「自分天気図」。
心の移り変わりが、天気図の前線の移り変わりのようにひと目で分かる優れもの。
だんだん次の日の心の移り変わりが予想できるようになったりして。自分天気予報。
嵐の日には外出を控えるようにするように、心の中に嵐が吹き荒れそうになる日はなるべく外出しないようにするとか。
熱帯雨林気候やサバナ気候、地中海性気候みたいな感じで人それぞれ心模様の傾向で気質が分類できます。
ジョニ・ミッチェル「青春の光と影」
有名なのに少なくとも私は知らなかった面白サイト。
WEB素行調査
名前を入力すると、インターネットの探偵がその人の調査書を作成してくれる。
「すすむ」で素行調査すると次のように出る。
2つの扉(赤い扉と黒い扉)のついている小さな部屋に閉じ込められているとしよう。
扉の一方(赤い扉)は確実に死へとつながり、もう一方(黒い)扉は安全へとつながってる。
だが、あなたはどちらがどちらにつながっているか知らない。
それぞれ扉の横には電話があり、それで電話をかけて、部屋から無事に脱出するにはどちらの扉を開けるべきか教えてもらうことができる。
ただし、そこには問題がある。
教えてくれる人の一人は常に真実を言い、もう一人は常にウソを言うが、どちらの人と電話で話しているかは分からない。できる質問はひとつだけ。
どういう質問をすればよいだろうか?
集団の中で同じ誕生日の2人がいる確率が50%以上になるのは、何人ぐらいの集団だろうか。
正解は、わずか23人。
これは以下のような単純な計算で求められる。
みんなの誕生日を順に聞いていったとして、最初に聞かれた人は、1年365日のうちどの日にちでもその時点では誰とも重なる可能性はないので、自分の誕生日が他の人と重ならない可能性は365/365、つまり100%。
次に聞かれた人は、1年365日中1日(つまり最初の人の誕生日)は誕生日が同じ可能性があるので、他の人と誕生日が重ならない可能性は364/365。
同じように、3人目の人が他の人と誕生日が重ならない可能性は、363/365、4人目は362/365…
このようにしてN人の人に聞いていくと、
N人目の人が他の人と誕生日が重ならない可能性は、{365-(N-1)}/365。
これらN人の人の誕生日が重ならない確率を掛け合わせる(365/365 × 364/365 × 363/365 × … ×{365-(N-1)}/365)と、N人が互いに誕生日の重ならない確率が求められる。
これはNが22を超えると、0.5を下回る。
つまり、23人の人がいれば、そこに同じ誕生日の2人がいない可能性は50%以下、言い換えると、そこに同じ誕生日の2人がいる可能性は50%以上となるのだ。
(2009年8月24日 月曜日)1から9の中から数を一つ思い浮かべてください。
それに9をかけてできた2ケタの数の数字を足し合わせてください。
その答えから4を引くと、1ケタの数になります。
次はこの数を文字に変えます。
1ならAに、2はBに、3はCに、4はDに、5はEに、6はFに…以下同様に。
今度はその文字で始まる名前の動物をひとつ思い浮かべてください。
できるだけ強く念じ、はっきりと頭の中に思い描いてください。
あなたの思い描いた動物は
(2009年8月24日 月曜日)今年もはじまりました。
文化放送ラジオCMコピーコンテスト。
課題はこちら。
昨年度受賞作品はこちら
まだ3回目だから結構狙い目??
文化放送 第3回ラジオCMコンテスト開催中!!グランプリ賞金100万円!
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