ブランドストーリー【フランチェスコビアジア】:フランチェスコビアジアの歴史

ブランド/ブランド品/ブランド物/ブランドフリークス/フランチェスコビアジア(FRANCESCO BIASIA)の歴史

フランチェスコ・ビアジアは、1977年にイタリア・ベネト州の美しい都市 ヴィチェンツァの小さな工房でスタートした、バッグとアクセサリーのブランド。
新しい手法に果敢に挑むチャレンジ精神自由な発想、確かな技術に裏打ちされたクラフツマンシップ継続した進化発展が30年以上にわたるフランチェスコ・ビアジアの成功の鍵。
ファッションのトレンドが常にフランチェスコ・ビアジアのコレクション作りの道しるべとなってきた。
フランチェスコ・ビアジアは、トップクラスの「メイド・イン・イタリー」であるために、完璧なケーススタディを行っている。
ありとあらゆる美しいものへのアクセスが可能となった現代において、女性の多様化した嗜好を把握し、弛まぬリサーチと品質やノウハウ(専門技術)への厳しい視点、様々なファッショントレンドへの広い視野が斬新でユニークなバッグを生みだしている。
1980年代、クリアーでハッキリしたスタイルのあるメッセージを発信する事が重要視されるようになった時代。
パンクの流れが、バッグをより強く、更にスピリットが込められた、インパクトが強いスタイルに作り上げていく。
1990年代、ミニマリズム全盛の時代。
クオリティの高い製品がブランドにとって不可欠の条件となると、シェイプやサイズ、プロポーションバランスは、あえて控えめにして多くを語らせ、厳選されたデコレーションとかっちりしたイメージがフランチェスコ・ビアジアのコレクションのテーマとなった。
時代に即応したブランドの変化により、フランチェスコ・ビアジアは、市場において更なる地位を確立していく。
そして、21世紀、企業として円熟の時。
新しいデザイナー達がそれぞれのクリエイティビティをプロジェクトのテーブルに持ち寄り、トップクオリティの、独自性を持ったビアジア・スタイルとも言えるシーズンのトレンドを決めていく。
常にラグジュアリーであること、しかしながら、多くの女性達に楽しんでもらえること。
ラグジュアリーの新しいかたち。」、これがフランチェスコ・ビアジアブランドのフィロソフィー。
バッグや革小物、パーソナルなアクセサリーの数々が、女性ならではの様々なシーンを彩る。
仕事で、休日に、または、特別な夜のために、グラマラスでありながら実用的なコレクションを提供し続けてきたフランチェスコ・ビアジア。
フランチェスコ・ビアジアにとって、大きな売り上げを作り出すだけでは十分ではない。
あらゆる点で卓越していること、それが目的なのである。
参考:FRANCESCO BIASIA日本公式サイト

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