いろいろありますが、ここが一番手っ取り早くておススメです。
XML-sitemaps.com

会社（お店）のホームページが完成したら、Googleマップへ登録すると、集客効果がアップします。

例えば、「浦安　書道」で検索すると、検索トップにマップとともにお店の情報を載せられます。

登録の仕方は、まず、
Googleローカルビジネスセンターへアクセスします。
（予めGoogleアカウントを取得しておいてください）
メールアドレスとパスワードを入力して、ログイン。
すると、英語のページになる場合があります。
日本語のページのボタンが見つからないので、手動でアドレスを書き換えて日本語化。
http://www.google.com/local/add/analyticsSplashPage?gl=US&hl=en-US
↓
http://www.google.com/local/add/analyticsSplashPage?gl=JP&hl=ja-JP

「 新しいビジネス情報の追加 」ボタンをクリック。
あとは、説明文にしたがって必要事項を記入すればオーケー。
電話から郵送で確認ができたら、マップに表示されます。

登録情報を変更したい場合は、再度ログインすると管理画面が現れるので、そこから編集できます。

【参考】見た目だけに頼らない本物のWebデザイン 業績アップのための最重要テクニック
↑
ウェブでビジネスするときの集客方法（セールスレターやメルマガ、ＳＥＯなど）が分かりやすく解説されています。おススメ！

３大検索エンジンといえば、Google、Yahoo!、MS(Bing)。
とくに先に発表された米Yahoo!とMSの検索提携でBing対策が今までにも増して重要になると思われます。

日本のヤフーも「Bing」採用へ　米Yahoo!とMSの検索提携で（ITmedia）
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/30/news029.html
↓↓↓
====引用文ここから====

「Yahoo！JAPAN」の検索エンジンも「Bing」に
米Yahoo!が米Microsoft（MS）と提携し、MSが開発したBingの検索エンジンを
採用すると発表したことを受け、ヤフーは7月30日、「Yahoo！JAPANの検索エ
ンジンにもBingを採用する可能性が高い」とコメントした。検索連動広告に
ついても、MSのプラットフォーム採用を検討する。

====引用文ここまで====

Yahoo! JAPANの検索エンジンは、Yahoo!（米）が独自に開発している「YST」という技術を使っています。
しかし、今回の米での提携により、Yahoo! JAPANの検索エンジンも「Bing」というMicrosoftが開発している検索エンジン技術に切り替わる可能性があります。

これはチャンスです！

Bingを意識して、SEOを行っていた人は少ないため今からBingを意識しながらSEOを行うことで、検索エンジンの技術が切り替わったときに、本当に一気に売上を伸ばすことができるようになります。

■Bingへのサイトの登録はこちら(英語)
http://www.bing.com/webmaster
■Bingへのサイトの推薦はこちら(日本語)
http://www.bing.com/webmaster/SubmitSitePage.aspx

■Yahoo!へのサイトの登録はこちら
https://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/(日本語)
https://siteexplorer.search.yahoo.com/mysites(英語)
■Yahoo!へのサイトの推薦はこちら
http://submit.search.yahoo.co.jp/add/request(日本語)
https://siteexplorer.search.yahoo.com/submit(英語)

■Googleへのサイトの登録はこちら
https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja(日本語)
■Googleへのサイトの推薦はこちら
http://www.google.co.jp/addurl/(日本語)

上記三大検索エンジンに加え、中国民の80パーセント（１３億人の80パーセント）が利用していると言われるバイドゥ(百度)へも登録しましょう。（※ヤフーやグーグル、MSNのようなサイト管理機能はモバイルしか今のところ見つかりません。）

■バイドゥ(百度)へのサイトの登録はこちら（モバイル）
http://webmaster.baidu.jp/mobile/site/dashboard(日本語)
■バイドゥ(百度)へのサイトの推薦はこちら
http://www.baidu.jp/search/url_submit.html/(日本語)

すべてにもれなく登録しておきましょう。